住宅地では、周囲からの視線が大きなストレスに。逆に見られることを意識せずに過ごせる住まいが作れたら、とても快適に暮らせます。今回は、住宅地にお住まいで、「隣のお家と接している場合の目隠しフェンスの選び方」について考えてみました。
目隠しフェンスはその名の通り、周囲からの視線を遮る効果のあるフェンスのことです。一般的な境界フェンスよりも目が狭いことが画像からもわかると思います。
けれどもこの時に注意しないといけないのが、「日当たり」や「風通し」です。視線を遮られるからと完全にクローズしてしまうと、日光を遮断してしまい、採光が取れなくなってしまいます。かといって、採光や風通しを優先しすぎると、目隠し性は下がってしまうので、良い塩梅の商品を見つけることが大事になってきます。
以外と落とし穴になってくるのが、必要な高さ問題です。
日本人の平均男性の身長は170cmなので、目隠しフェンスの高さも170cm位あれば十分!と思っていませんか??
実はそれだと不十分です。
お家は地面すれすれには建たずに、地上よりも少し高いところに建ちますよね。
そこから続くお庭の部分もウッドデッキやタイルデッキで地上よりも高くなっているはずです。
と、考えると実際は230cm位の高さが必要だと言われています。
さて、性能も必要な高さもわかったところで、最後はデザイン性が大事になってきますね。
ナチュラルデザイン、モダンデザインなどいくつかパターンを載せておくので、商品選びにご活用ください!
外構クオリティでは目隠しフェンスの設置はもちろん、新築外構工事一式を承っています。
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